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東京都羽村市を拠点に活動している
自主保育型・森のようちえん「おそとぽん」です!

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雑記・自然と共に

2012.11.17 09:21|未分類

はじめて草木染をしたのは長女がまだ幼い頃。
草木から色を頂いて、布を染める作業に、
ココロの中にも、優しい色がぽっと灯ったようだった。

こんな風に、自然から命を頂いて、私たちは生きているんだ。
そう気付いたとき、嬉しくて、泣けてきた。

外を歩けば、色とりどりの草花や木の実。
こんなにも美しく愛おしいものの存在を、
なんでずっと忘れていたんだろう。

木の実が好きでたまらないのは、
きっと、そこに、無限の可能性を秘めているから。
まるで、生まれたてのこどものように。

そして、私の中にも、そんな無限の可能性を秘めた
たくさんの種子が、いっぱいに膨らんで、
芽吹く瞬間がくるのを、今か今かと待っている。

大人になったからといって、
なんで、たくさんのものを失った気でいたんだろう。
なにひとつ、失ってなんかなかったのに。


3人のこども達と常に一緒にいる私が、
不思議なほど「1人の時間」を求めることがない理由。
この間、こども達が遊ぶのを横目でちらちらと確認しながら、
公園の茂みに潜り込みモミジバフウの実を拾っている時、わかった。

こどもと一緒に自然の中で過ごす時間の中で、
私、いっぱいわくわくしてる。

1人で買い物に行ってお茶を飲むよりも、
土や木に触れ、時に裸足で歩きながら、
草木や木の実を拾い集める時間を、
そしてそこから何か作り出す時間を、私は今愛しているんだ。


こどもの頃に慣れ親しんだ草花を手に取り匂いを嗅いだ時、
一瞬で、当時の感覚が生々しく蘇る。

おそとぽんのこどもたちも、
いつか大人になった時、季節の匂いに、
今を、思い出すだろうか。






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